悪いことを想定して、いいことが起こる理由とは 「執着の手放し」
795 :幸せな名無しさん:2011/01/31(月) 01:27:17 ID:Meel5SxYO

スレチだったらすみません。
私は凄く心配性な性格なのですが、嫌な事を想像すると、大概その想像は現実になりません。
逆に、まあ大丈夫だろう、と心に余裕があったりする場合は、自分でも思ってもみなかった惨事が
起こったりします。

潜在意識を知ってから、ポジティブな考えで毎日過ごしたいと思うのですが、
上記の事は潜在意識を知るよりも前から経験していた事のため、大丈夫だ!もう既に叶ってるんだから!
と余裕を持って物事を考えることが怖いのです。

このままでは、この先自分が苦しくなる一方ではないのかと思うのですが、どうしたらいいのでしょう?

長文な上にわかりにくい文章ですみません。
どなたかアドバイスいただければ幸です。



797 :幸せな名無しさん:2011/01/31(月) 02:52:25 ID:iXLb.tcA0

>>795
自分もそうでした。
というより、予め悪いことを予想して覚悟するから
心配性なったのか、心配性だからこそ、悪いことを予想するのか、
今となってはどちらが正しいのかわかりません。

でも世にある願望実現法では、いいほうに考えろといいます。
今までいいほうに考えていたら、手痛い目にあったのに、と思って躊躇してしまうのです。

どうすればいいのか、ずいぶん悩みました。
けれど、セドナメソッドを知ってから、理解できました。
悪いことを想定して、いいことが起こるのは、「こうならなくてはいけない」
という執着を手放していたからのようです。


そして、大丈夫だと思うのに、そうならないのは、今にいないからです。

さらに、自覚している以外のところに、深い信念や思い込みがあるのです。
自分では、気づいていないだけです。

自覚していないのにどうすればいいのかという問題ですが、
お勧めしたいのは、ただ手放すことに限ります。
どんな問題でも、それは同じです。

その将来への心配を手放す。そんな自分をひたすら愛する。
そういうことを繰り返していると、だんだん、心が軽くなります。
今までのパターンでものごとを考えなくなるかもしれません。

手放す(セドナメソッド)、自愛、クリアリングといった気持ちを軽くする方法で、
あなたに向いているものがあればそれを試してみてください。
長文失礼しました。


2011.08.11