イメージ通りのカメラと出会い、写真家への道が開けた 「向こうから寄ってくる」
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680 :ななしのいるせいかつ:2007/01/11(木) 03:17:43

はじめまして☆私は昔から信じられない奇跡がよく起こります。
たくさんありますが、一つだけここで話そうと思います。

私は4年前から写真を始めたのですが、その当時はカメラに触ったこともなく、
どっちかというと写真とは縁遠い人間でした。
しかし、ある素晴らしい作品と出会い、大学の写真部に入学したのです。

期待に胸をふくらませ入ったものの、私の作品は周りから認められず批判を浴びていました。
私はその環境に息苦しさを感じ、「もっと自由に楽しく気軽に撮れるカメラってないのかな」
考えるようになりました。その日以来私は毎日そんなことを考え、人に話していました。

すると、ある日の出来事。
街を一人で歩いているとお腹が空きふらりと本屋に寄りました。
そこでランチブックを適当に開き、よさげだなぁと思ったお店に行く事にしました。
そこはビルの2階にあり、見つけるのが大変な店でした。
入ると私以外は客は誰もいなくて、窓際に座っているとお店の人が話しかけてきました。

「学生さんですか?」

「そうです。写真部に入ってまして。」

「ほぉ。カメラは何使ってるんですか?」

「それが今探してて、実在するかわからないんですけど、
独特な色が出せて不思議な世界観に写るカメラってないのかなぁと思って。」

「それってLOMOじゃないですか?そういえば明日、そのカメラで写した
写真展があるらしいので行って見たらどうですか?」

私はさっそく次の日その写真展に行き、見た瞬間、バラバラに散らばっていたパズルが
ビシッといっきに集まったような衝撃を覚えました。まさに自分が探していた世界観だったのです。

私はさっそくその写真団体に入れないかどうか尋ねてみました。
しかし、募集してないようで、あきらめかけたとき

「じゃあ君で最後ね」

と言われ、その写真団体に入る事ができました。
それからあっという間に写真展、写真集の話がきて、最初の自分からは
想像できないくらいの自分になっていることに気づきました。

努力した記憶はありません。
何か向こうから寄ってくるような感覚になるのです。

今考えたら写真を始めた時から「私は写真家なのよ」と言っていた気がします。
きっとそういうことなんでしょうね。


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